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おはようございます。
今日も演歌歌手の山内惠介さんを応援していきます。

昨日は、山内惠介さんが表紙を飾る『月刊カラオケファン』の発売日でした!
さわやかな笑顔がまぶしい表紙となっております。
そんな「月刊カラオケファン」の公式Facebookに山内惠介さんのインタビューの様子が書かれていたのでご紹介したいと思います。

カラオケファン 9月号の発売日(7月21日)がもうすぐです。
表紙&巻頭インタビューにご登場いただくのは、
8月5日~15日に東京・明治座で座長公演を実施される山内惠介さん‼

山内さんは昨年2月、今年2月と大阪新歌舞伎座で座長公演を行われていますが、明治座 では初。
第1部のお芝居では「1963年 父の青春 僕はあの日の高校3年生」というタイトルの現代劇に挑戦されます。
お相手役は 南野陽子 さん。主人公(山内さん)はある日、自分の父親の青春時代にタイムスリップします。
気付くと心は自分で体は父親という状態に。そこで、父親と結婚する前の、南野さん演じる母親と出会って…というストーリー。想像するだけでワクワクしますね。山内さんには、明治座公演への意気込みをたっぷりと伺いました。
インタビューでは、8月1日に元気盤、恋盤と2種のニューバージョンをリリースされる「さらせ冬の嵐」についても熱く熱く語っていただいています。特に印象に残ったのは「命をかけて歌う」という言葉。山内さんのお話を伺いながら、僕も深く心を動かされました。生きるとは、命とは…。山内さんの言葉の一つひとつが、一人でも多くの方に届きますように!

みなさんもぜひ手に取ってみてください!!

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