おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!
先日、10月1日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の後半戦を紹介します!
【リスナーさんから、高1の娘から惠ちゃんの出演情報を教えていただいてます】
娘さんによろしくお伝えくださいね~。
この前、先月ですかね「世界まる見え!」に出演しまして、ビートたけしさんに初めてお会いしまして、
その時言われたのが「あなた、演歌歌手みたいな格好してるね?」と言われて、
「たけしさん!僕、演歌歌手なんです!」と返したんですけども、あの一言で僕は凄く救われましたね~。笑いにしてもらえて感謝です。それではお聴きください、山内惠介で「愛が信じられないなら」。
この楽曲を歌うようになってから多くの出会いがありました。これはひとえに作詞をしてくれた松尾潔先生のおかげです。水森英夫先生にも感謝ですね。【話は変わって・・・】
今、おかけした西城秀樹さんの「ラストシーン」は「ニッポンの歌」で由紀さおりさんとご一緒したときに初めて歌いまして、
それまでは知らなかったんですけど、覚えて歌って、なんて素敵な歌なんだろうって、もちろん覚えるのってとっても力のいる事なですけど、
その歌を知る事でまた自分の人生が豊かになる。
知っている歌があればあるほど、その人自身を作っていくんじゃないかと思うぐらい!
「一曲の歌」は「一冊の本」「一本の映画」と同じ重さがあるんだなぁと思う事があります・・・。
以上、「山内惠介の歌の道標」でした!
確かに、歌を覚えるのは大変ですが、いつでも口ずさめる歌があるって素敵な事ですよね!
日常生活を過ごしている中で、ふと口ずさみたくなる瞬間が訪れることがあります。
嬉しいとき、気分が落ち込んでいるときと様々ですが、そのどちらも口ずさんだときは嬉しい気持ちはさらに増幅し、
悲しい気持ちが少しだけ和らぎますよね。
歌を一つでも覚えることでその瞬間が多く訪れるのなら、そんなに大変じゃないかも!
ただ、たくさん覚えたからといって、ついついいつまでも歌っちゃうこともありますが…(笑)
それだけは気を付けましょう!
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