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きょうも演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!

先日、5月13日に放送された「山内惠介の歌一本勝負」の後半戦をご紹介します!

先ほど、春の旅の話をしたのですが、バスガイドの方に大変お世話になりましたね〜。
今回お世話になったのが「堀川観光バス」っていう九州の名だたるバス会社でございます。
歌もあるんですよ。「私はガイド」っていう。
「白〜い手袋〜♪」っていう歌があるんです。
僕も、これをちゃんと覚えようと思って。そしてバスガイドさんが歌うレパートリーも全部いただいて帰っちゃいました(笑)
その中で芹洋子さんが歌った「坊がつる讃歌」という歌に出会いました。
大分を舞台にした山男の歌です。山男って最近見ませんよね。
春が来ても地上で桜を愛でたりしているのに、山男はしげしげと登らなければならない。
そこで一人孤独を味わうんですけど、山男にしか見え無い風景があるっていうね。
孤独と自由を描いた・・・僕、素晴らしい歌に出会ったなぁって。もう歌声喫茶バリに歌っていましたよ。
バスガイドさんと、ファンの皆さんに歌を教えてもらって、いわゆる口移し状態ですよ(笑)
この歌を歌うときは、杖立温泉とか、山の渓流とか、そういう景色が「ふわぁ〜」って巡るんだろうなぁって
芹洋子さんがカバーして、この歌で初めて紅白歌合戦に出場された名曲、「坊がつる讃歌」

以上「山内惠介の歌一本勝負」でした!

芹洋子さんの名曲「坊がつる讃歌」をご紹介されていました。
私もこの歌を知りませんでしたが、素晴らしい歌でしたね〜!
芹洋子さんの優しくて美しい声に、山男の切ない情景が見事に映し出されていて、歌を聴きながら、山頂から街の景色を見ているような感覚になりました。
「まだ聴いていない!」という方はぜひ聴いてみてください!

 

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