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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!
先日、2月12日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で、気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。
あぁ、そうかぁ、先週放送だったんだね。2月5日にですね、先月収録しました「BS にっぽんの歌」徳島県にお邪魔した模様だったんですけども、それが放送だったんですけどもご覧いただいた方はいかがだったでしょうか?
スペシャルステージをね、大先輩の香西かおりと2人でさせていただいたんですけども。
そうか、再放送が昨日だったのかなぁ。早く言えば良かったですね、ごめんなさい。
一曲目でね、三波春夫さんの「俵星玄蕃」をね、全編させていただいて、あんな光栄な事は無かったですねぇ。
ものすごい緊張でしたけども、皆さんの応援のお陰でですね、ああいう見せ場を与えていただけるようになった山内惠介はホントに幸せ者だなぁと思います。
新歌舞伎座の公演の方も中日を過ぎましてね、今、千秋楽へと向かっています。
不思議なもので、中日が過ぎると早いんです。それまではゆったり時が流れている。
よく、初日、中日、千秋楽と言ったものだなぁと、人生においても言えるんじゃないかなぁと思います。
以上、「山内惠介の歌の道標」でした!
山内惠介さんの見せ場、これからもどんどん増えて欲しいですね〜。
山内惠介さんが劇場の公演を人生に例えていらっしゃいましたが、
人生の中日を過ぎた私から言えば(笑)山内惠介さんの見せ場を沢山見たいものですね。
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