おはようございます！
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます！
先日、２月１８日（土）に放送された「山内惠介の歌一本勝負」の中で、気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。
おかげさまで、２月３日から初日を迎えまして、１６日に無事に「山内惠介 新歌舞伎座 初座長公演」千秋楽を迎える事ができました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございます。
北海道からもですね、この悪天候の中といいますか、雪の時期に飛行機に乗って、電車を乗り継いで、飛行場に辿り着くまでも大変な思いをしながら新歌舞伎座、大阪の方に来ていただいて、その姿を見るたびに、胸が熱くなる想いでした。
日によっては握手会もさせていただいた時もあったんですけど、その時に、「北海道から来たよ。函館から来たよ」とか「根室から」という言葉を聞くと、大阪だからこそ余計に「ありがたいな～」という気持ちが、座長公演をやる上で本当に励みになってたなって思います。本当にありがとうございました。【「風蓮湖の頃からのファンで今度、金婚式を迎えます」と、リスナーからメールを受けて】
そうですかぁ金婚式・・・結婚式から金婚式、僕はねぇ、自分の結婚はいつになるやら、想像がつきませんけど（笑）
僕の「風蓮湖」を聞いてからファンになった方っていう事で、今回の新歌舞伎座のお芝居の後の歌の一曲目は、この「風蓮湖」からスタート致しました。
だいたい「恋する街角」とか去年は「スポットライト」「夢見る恋人たち」とかアップテンポだったりっていう曲で幕を開けるんですけど、今回は劇場公演という事で大阪ではありますけど、まぁ僕にとりまして初めての１０万枚突破の作品ですし、この歌で僕のことを知ってくださった方、沢山いらっしゃると思うんですね。
２００、３００ヶ所、キャンペーンも日本全国廻らせてもらいました一年半歌った楽曲でもありました。
特別な一曲ですので、それで幕を開けれて、よかったなと思っています。
以上、「山内惠介の歌一本勝負」でした！
２月３日に幕を開けて、１６日に千秋楽を迎えた「新歌舞伎座 山内惠介特別公演」でのエピソードを語っていただきました。
コンサート会場へ足を運んでいると、移動が大変な事ってありますよね。
そんな中で、山内惠介さんの素晴らしいステージを見ると、そんな大変だった思いが全部ゼロになります（笑）
不思議なものですねぇ～（笑）
これからもそんなステージを見ていきたいですね～。
後半戦は後日、ご紹介します！
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