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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!

今日、1月29日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で、気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。

先週はですね、僕は青森に行ってきたんですよ〜。「五木先生の歌うSHOW学校!」の収録で、今年初めての青森なんですけど、いや〜雪がすごいですよね。
で青森といえば「好きよ〜あなた〜♪今でも〜♪」でおなじみの「雪国」吉幾三さん。

吉幾三さんと、今回ハワイで偶然お会いする事ができたんですよ。いっぱいご馳走になりまして、それで五木さんのお話しがふと出たんですよ、五木さんが年末にやられてた「日本の名曲、人生、歌がある」を5時間生放送でやったんですね、それに吉幾三さんが出れなくて「いや〜あの番組はまるで紅白歌合戦みたいだね〜、ちょっと五木さんに電話してみようか」って仰ってね、1度目出なかったんですよ。そしたら吉さんさすがですね、2度掛けましたからね(笑)「出るまで掛けるんですか?」って感じで(笑)そしたら2度目出たんですよ、五木さんが。
「惠介、ハイ」って電話渡されて「いや〜おめでとうございます、先日お疲れ様でした〜、山内惠介です」って言ったら、
「え?惠介何してるんだ?」「いや事務所旅行でちょっとハワイに来てまして、吉幾三さんとお会いして呑んでるんです」

びっくりされてましたね〜。五木さんも海外におられたんですけども(笑)
すごいですよね、こうやって出会いが膨らんでいくっていうのはね、当たり前と思わずにありがたい、ありがたいと思って過ごしていかなくちゃいけないな〜ってそう思いますね。
今日はね、ステキな出会いの話させていただきますよ〜。

今月13日金曜日にある方のラジオに生出演させていただいたんです。皆さんお聴きになっていただけたでしょうか?
そう、J-POPのカリスマ松任谷由実さんのラジオ番組にお呼びがかかったんですね。これは昨年ごろからユーミンさんが
「山内惠介くんっていう演歌歌手が気になるんだよね〜」「なんかイキフンが良いんだよね〜。」
”イキフン”っていうのは雰囲気のことですね。芸能界って言葉をひっくり返す風潮があるんですね。
それで”イキフン”が気に入ってるって言って下さって、僕の曲「流転の波止場」をユーミンさんの番組で掛けてくださったりして、
ラブコール頂きまして、今月13日にそれが実現しました。

もちろんテレビではずっと小さい頃から聴いてました。僕は「ジブリ」が大好きでしたからね、「魔女の宅急便」にはじまり最新映画では「風立ちぬ」。「ひこうき雲」という歌がエンドロールで掛かるんですけど、改めて宮崎駿さんの世界とユーミンさんの楽曲っていうのは、なんでこんなに合うんだろう、グッとくる、琴線に触れるっていうんですか?そんなお話もさせていただいて、

それで、福岡ご出身の松尾潔さんっていう、「ケミストリー」をプロデュースされた大変な方なんですが、その先生が「これからの山内くんはね、自分が思いしなかった人達といっぱいお仕事する事になると思うよ?」そういう言葉を仰った。
僕はどういうことなのかな〜って思っていたら、もちろん、同ジャンルの方は勿論ですけど、例えば去年は葉加瀬太郎さんのバイオリンに乗せて「流転の波止場」を歌わせてもらいました。そして今回の松任谷由実さんとの出会い。

たくさんのこれまで自分が共演するとは思いもしなかった、君の「歌人生」はもっともっと膨らんでいくんじゃないかなっていう事を仰ったのかな〜って、新年早々とっても素晴らしい出会いを頂きました。
ではそのユーミンさんのナンバーで「ルージュの伝言」

以上、「山内惠介の歌の道標」でした!

この日は、吉幾三さん、松任谷由実さん、松尾潔さん、葉加瀬太郎さんなどの方々との「出会い」について語っていらっしゃいました。

「出会い」
ステキな言葉ですよね〜。
これからの人生、色々出会いがあると思います。
でも「私も、山内惠介さんとの出会いで人生が変わった!」そういう私のような方は多いのではないでしょうか?

これからの色々な人に出会って、成長していく山内惠介さんをいつまでも見守っていきたいですね!

 

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