おはようございます！
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます！
先週、１２月３１日（土）に「山内惠介の歌一本勝負」にて放送された中で、気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。
今日は宇多田ヒカルさんのナンバーから、一曲。
今年、活動を再開されて、復活っていうんですか？でね、宇多田さんって僕と同い年なんですよね。３３歳。今年になって気付いたんですけど、もっと上かと思った。というのは、リアルタイムで「First Love」もそうだし「Automatic」もそうだし、その時代からずっと聞いていたんで、年上だと思ってたんです。だって大人じゃない？R&B。かっこいいじゃない？大人っぽかったよね。
だから、「えぇ～！」っと思って同い年で。
彼女もお母さんの藤圭子さんの死であったり、結婚、新しい命を授かる、人生色々経験されてですね、そういう事も赤裸々に語っていましたけど、そこで出来た歌が「道」っていう歌なんですって。僕もすごく胸に響きました。
【病気だった娘が元気になり、結婚しますとのメールを受けて】
もう、動物の映像って、大自然の中で、虎やヒョウが子供を育てながら、独り立ちさせる。あの瞬間って人間と一緒ですよね。親というのはね。人間も動物と一つなんだなと思うし、やっぱり旅立っていく時っていうのは、嬉しい反面、複雑ですよね。
でもこれまでに色んな事があって、それこそお母様、お父様の娘を思う気持ち、そういう過程があったからこそ、旅立ちが特別なものになりますよね。
以上、「山内惠介の歌一本勝負」でした！
昨年、紅白歌合戦に初出場した「宇多田ヒカル」さんについて語っていました。
山内惠介さんと、同い年だったんですね！私もびっくりしました（笑）
ここでご紹介した「道」も良かったですが、紅白歌合戦で歌われていた「花束を君に」も素晴らしかったですね。
ぜひぜひ、山内惠介さんがこの曲を歌う姿も見てみたいです！
よろしかったら「クリック応援」お願いいたします。
