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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!

先週、12月31日(土)に「山内惠介の歌一本勝負」にて放送された中で、気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。

おはようございます!(笑)大晦日です!なんでこれ、大晦日っていうんでしょうね?・・・お味噌から来てるんでしょうか?そんなこと無いですよね。熱い味噌汁は体をあっためますし、味噌汁は健康に良いんですってよ~。だから毎朝味噌汁は飲みたいですよね。皆さんも一年の最終の日、大晦(おおつごもり)とも言うんですってねぇ。
あ、各月の晦日(みそか)に対して言うんですって、晦日っていうんですね各月の事を。だから大晦日ってね。
でもやっぱりこの日は気が引き締まりますよね、まだ、あれやっときゃ良かったな、とか、やり残した事があっても、まだ大丈夫ですよ。まだ時間ありますから。焦らずに、穏やかに過ごしていきたいなと思いますね。

【リスナーから作詞家の下地亜希子先生がお亡くなりになって、寂しいですとのメールを受けて】

下地亜希子さんは、11月14日に亡くなられて、72歳。それで僕はそれを知ってからツアーに行った場所が、岐阜と三重だったんですよ。それで、「恋する街角」ってとっても明るい歌なんですけど、下地先生を思い出すとね、特別な気持ちになるんですよね。
とにかく先生はオシャレ。服飾の仕事をされていたので、ジュエリーとかね色使いが上手いんですね。黒を基調とした中に、ルビーとかポンポンポンと、オシャレをされる方。だから歌にもね、「恋は瑠璃色、バラの色」とかね、色をいっぱい散りばめてくださったように思えますね。それで、先生のご出身を調べたら三重県なんです。亡くなられてから初めてのコンサートが三重県だったんで、忘れられなくなりましたね。
あぁ下地先生の故郷に足を運ぶ事が出来たのは、何か先生からのメッセージがあったのかなってね。

以上、「山内惠介の歌一本勝負」の前半をご紹介しました!

大晦日の山内惠介さんは凄かったですね~!
「乃木坂46」さんとのコラボもステキで見事なステージでした!
さて、下地亜希子先生の故郷、三重県でのコンサートに行った際の想いを語っていらっしゃいました。
歌を彩る、下地亜希子先生の新しい詩が、見られないのは寂しいですが、今の歌をより深く聴いていきたいですね。

後半の模様は明日、またご紹介します!

 

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