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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!

先日、12月24日(土)に「山内惠介の歌一本勝負」の後半戦をご紹介します。

今年、もちろん僕もCD屋さんに行って買うんですけど、その1つに海外のアーティストのCDを買い求めたんですよ。その方がノラ・ジョーンズという方です。1979年生まれという事は僕が83年ですから、4歳お姉さんという訳ですね。ニューヨークシティ生まれ、カッコいいですねぇ。ニューヨークに行ってみたい!ニューヨークで入浴したい!
母親が持っていたレコードとラジオのオールディーズを聴いて育ったんですって。
彼女はピアノの弾き語りで歌を届けるという、そのスタイルがとても良くて、歌われてる世界が「JAZZ」ですねぇ。
それこそ旅先で、石川県の金沢の夜に、次の日がコンサートで、その前が新潟でコンサートが終わって4時間くらい掛けて、バスで移動したんですね。そのときフッと腰を下ろしたときに、テレビを点けたら「SONGS」という番組でノラ・ジョーンズさんの曲が掛かってきて、時間帯も11時くらいで良かったんですよね。「JAZY」な雰囲気がとっても心地よくて、最近は食器を洗いながらノラジョーンズさんの歌を掛けて、自分の時間を楽しんでいるんです。

【リスナーから最近、山内惠介ファンの親友が亡くなりましたとのメールを受けて】

やっぱり死というのは、ある方が仰っていて、なるほどなって思ったんですけど。
「死というのは、その人が最後に言いたい事を、死を持って伝える」んですって。
もちろん寂しいとか、切ないとか、悲しいとかいう思いは見送る側には沢山あると思うんですけど、でもこの親友はね「体を大切に」とか「健康でいるのが一番よ」とか「長生きしてね?」とか色んなメッセージをくれたと思うんですよ。
それをちゃんと自分が受け止めるという事がとっても大事なことなんだと、死を持って知る、死を持って教えるってね。
やっぱり人はそうやって大きくなる、成長していく。
とっても辛く、できればそういった「死に立ち会うことなんて」って逃げがちですけどね。
でもそういう事だと聞いてね、なるほどなぁって思いました。

以上、「山内惠介の歌一本勝負」でした!

人気アーティスト「ノラ・ジョーンズ」さんについて語っていました。
母親が持っていたレコードを聴いて育ったなんて、山内惠介さんの境遇とどこか似ていますね。
そういった側面からも、どこか惹かれたのでしょうか。
最近は、コンサートやディナーショーで洋楽を歌うことも少なくない山内惠介さん。
ノラ・ジョーンズの曲を歌っている姿もぜひ、見てみたいですね!


 

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