おはようございます！
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます！
先週、１２月２５日（日）に「山内惠介の歌の道標」にて放送された中で、気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。
クリスマス当日、これに先駆けて今年は「クリスマスディナーショー」をもちろん福岡でも開催させてもらいましたし、雪の札幌からスタートして、新潟、横浜、そして当日は名古屋で「クリスマスディナーショー」という事で、僕も楽しんでいます。
昨日はですね、紅白歌合戦の特別番組でバナナマンが司会をされている、深夜近くの生放送に出させてもらいましたけど、「あぁそうか、いよいよ紅白歌合戦、近づいているんだなぁ」というね、今日から数えましたら、一週間を切っているというね。ちょうど一週間かぁ。とにかく乾燥していますんでね、福岡はまだ湿気のある方ですけども、加湿、うがい、手洗い、そして何かあったら病院に行って診療を受けて、体を整えておくという、そうすれば楽しい年末、もっといい年が迎えられるように、そんな風に思います。
気を引き締めて、過ごしてまいりましょう！
【リスナーからこの時期は吉幾三の「雪国」が大好きですとのメールを受けて】
雪国と言いますと、雪国駒子の世界、川端康成さんの小説ですけども新潟に初めてディナーショーで伺ったときに、いわゆる新幹線でトンネルを抜けて越後湯沢まで結構時間が掛かるんですよ。携帯も通じないですし、トンネルを抜けたら山肌一面に雪化粧・・・。「東北に来たなぁ」っていう感じがしましたね。日本というのは本当に、自然の情景っていうのは美しいなぁってね。
パッと隣のマネージャーさんを見たらグッスリ寝ていましたけどね、いやぁこれが現実なんだなと思いました（笑）
以上、「山内惠介の歌の道標」でした！
吉幾三さんの「雪国」名曲ですよねぇ。
年末のこの時期にはピッタリの曲ですよね！
私は雪国ではなく、山内惠介さんを追いかけていますが、想いは同じです！
少し強引だったでしょうか（笑）
この日の放送が２０１６年最後という事でした！来年もこのラジオの放送が楽しみです。
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