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2016-06-22 09.47.24

おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!

今日は、12月4日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します!

今年の5月から始めた山内惠介のコンサートツアーもですね、今月の9日、川越を最後に今年のコンサートが終了という事なんですけど、昨日がですね、岩手県民会館、今日が秋田県民会館、秋田という場所は、僕は大変その秋田放送に可愛がってもらいまして、演歌番組の司会をさせていただいたり、2008年に発表した「恋する街角」という楽曲をリスナーの方から詩を募りましてね。秋田バージョンで書き上げるっていう、そういう試みもやった事があるんです。その「恋する街角」をお書きになった下地亜希子先生がですね、11月14日に72歳というお歳でお亡くなりになられたんですね。とっても残念な出来事でした。先生にお会いした事をフッと思い出しまして、あれは9年前ですか、初めて会った時に、僕は、今は亡き祖母にとっても先生のお顔が似てらっしゃって、先生はとってもオシャレでね、ジュエリーとか、元々服飾関係の仕事をされてたってのもあって、そういう点でも祖母も洋服大好きだったので似てるなぁっていう。そういう先生の歌を山内惠介は九州を舞台にした「柳川雨情」「恋する街角」「想い出小樽」「炎のタンゴ」とね、4編の詩をお書きになっています。これからも丁寧に歌っていきたいなと思っています。そして今年のクリスマスディナーショーでは選曲したいなと思っています。

「リスナーから紅白おめでとうございますと、メールを受けて」

ありがとうございます。今年は今までで一番忙しくさせていただいている毎日。支えになりますのは、やはりお客様の存在、ファンの皆さんがいらっしゃらなければ、このスケジュールをこなせるのだろうかという思いが、何度かありました。
皆さんの応援があって山内惠介はステージに立つ事ができております。この場を借りて御礼申し上げます。
本番は最高の笑顔で歌が届けられるように頑張っていきます。

以上、「山内惠介の歌の道標」でした!

この日は先月お亡くなりになられた下地亜希子先生との思い出を語っていました。
下地亜希子先生は山内惠介さんのおばあさまに似てらした方だったのですね、
今回のことは下地亜希子先生のファン同様、山内惠介さんにとっても非常に残念なことだったと思います。
また、クリスマスディナーショーのラインナップに選曲されるとのことでした。
山内惠介さんもこれまでより一層、大事に歌っていきたいと仰っているので、ぜひ聴いてみたいですね。

 

 

 

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