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2016-06-22 09.47.39

おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!

先日、9月14日に発売された山内惠介さんの流転の波止場のニューバージョンのシングル「流転の波止場」<星版><酒版><唄版>は購入されました?

山内惠介さんのファン友の方とお話しする時に「どれがよかった?どれがよかった?」という話をするのが私の楽しみの一つなんですが(笑)
今日はその時盛り上がったお話しをひとつ、<星版>に収録されている「星あかりの夜」という楽曲をご紹介させて頂きます。
山内惠介さんのラジオ「山内惠介の歌一本勝負」や「山内惠介の歌の道標」でも度々ご紹介されていますが、改めてお伝えしますね。

作詞を担当されているのが、山内惠介さんの代表曲「スポットライト」を担当した、喜多條忠先生です。
山内惠介さんもラジオで発言されていましたが「スポットライトとはまた違う感じなんですが、とってもノれててね、楽しくなる楽曲」です!
ただ、歌が難しい(笑)上がったり下がったりと・・・これをカラオケで歌える方は尊敬します!
そういう意味でも、この歌を聴くと、山内惠介さんこんな一面も持っていたんだぁと新たな山内惠介さんを発見できると思います。
歌詞もさすが喜多條忠先生!ロマンチックな詩を書くんですよ~!(笑)

見上げてごらん ホラね
愛し足りず 届かぬ愛や
愛しすぎて こわれた愛が
夜空に撒かれて きらめいている
星あかりの夜

結ばれなかった愛は、夜空の星のように沢山転がっている・・・それでもそれらは全て輝きを放っていて美しい
まぁ勝手な解釈なんですけどね!(笑)人それぞれという事でご勘弁を・・・。
まだ聴いた事のない方はぜひぜひ~!


 

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