おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!
今日は、9月11日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」にて気になったところをピックアップしたのでご紹介します!
さぁ今年の五大都市のコンサートも9月9日、「大阪」をスタートに始まります。まぁスタートと始まるって同じ言葉ですけれども(笑)福岡のほうにはね、9月の23日金曜日、福岡サンパレスお陰様で完売御礼でございます!もう本当に嬉しいですね。うれしか~!3階席までたくさんのお客様に見ていただける幸せ、最高のステージ、喜んでいただけるステージになるように頑張りますのでね、皆さん楽しみにしていてくださいね?
今日はですね、流転の波止場<星版>の中から、「ただひとつの花」この歌はですね、九州でも開催させてもらってますけど、山内惠介の熱唱ライブというのを5年、今やらせてもらってるんですねぇ。じゃあそのテーマ曲を作ろうよ、と。
例えばその、エンディングで「皆さんまた、会いましょうね~。また頑張りますよ~」って気持ちを込めて歌える歌、エンディングにふさわしい曲って事で、松井五郎先生に「ただひとつの花」っていうタイトルで書いていただきました。いつまでも山内惠介がお客様にとりまして、「ただひとつの花」であり続けたい。そんな思いが込めれられております。コンサートではずっとエンディングで歌ってきた曲なんですが、CD化になったのは今回で2回目でしてね?「え?」って思われると思うんですが、一回目はね、中野サンプラザでのライブヴァージョンで2コーラスの音源しかなかったんですね、今回はフルコーラスで、しかもちゃんとレコーディングしましてね、ぜひじっくりと聴いてもらいたいです。
「流転の波止場」を生で聴いてくださった方がですね、「元気が出た」とか「やるぞ~!」って思ったとか「頑張ってみよう!」って思ったとかそういう風な感想頂きますとね、あぁこの歌を発売して良かったなぁ、この歌とともに2016年駆け抜けていくぞっていうね、逆に僕の方が勇気を頂けてる、まさに歌っていうのはお客様と歌い手とのキャッチボールなんだなっていう、そこでホームランをバァーってかっ飛ばしたり、ヒットを打ったりですねぇ、そういう風な面白みがあるんだなぁって思います。
【佐賀県から「惠音楽会」を見に行きましたとリスナーさんからの投稿に】
佐賀県から東京は深川の方に足を運んでいただいたんですねぇ、ありがとうございます。あの~毎年春と夏はお盆の時期にやらせていただいてる、まさにこうお盆の時期は歌供養みたいな感じでさせていただいてるんですけど、舞台の衣装とは違って普段着に近い、キレイめなオシャレな感じで(笑)どんどんコートから脱いでいくって感じでですね、最後はTシャツとGパンみたいなね、ステージではありえないっていうかね、そんな中で先輩方の歌、もうカバー曲ばっかり!自分のオリジナルは一曲も歌わないっていうね、そういうライブを続けて、もう8年になるんですねぇ。今年で15回目という事で、「歌謡ポップスチャンネル」が今回映像を撮ってくれましてね、秋口10月に放送されるんですが、音源としましては10月にカバー曲、ライブ音源がそのまんま収められるという事で「惠音楽会」に来られてない方もぜひ、映像そして、CDでですねお楽しみいただければと思います。
以上、「山内惠介の歌の道標」でした!
「ただひとつの花」いい歌ですよね~!
いつもコンサートが終わり、家に着くまでの帰り道では「忘れないで~♪その心は離さない~♪」の部分がずっと頭の中で流れています(笑)
「堪能した!」って感じがしますよねぇ・・・私だけでしょうか(笑)
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