おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!
先週、9月4日(日)に「山内惠介の歌の道標」で放送された中で気になった内容をピックアップしてご紹介します!
僕は昨日から今日にかけて北海道は「風蓮湖」のある根室の方に行ってるんですよ。僕は糸島観光大使を務めてさせて頂いてますけども根室味覚観光大使っていうのも仰せつかっております。風蓮湖っていう歌がご縁で、就任させてもらったんですが、根室という町は9月が一番盛り上がる時期で、9月の前半に「花咲ガニ祭り」ってのがあって、そして後半にはさんま祭り。要はカニとさんまがよく採れるっていうところでお祭りがある。一ヶ月に2回もあるっていうね。そこでゲスト呼んで、祭りになるんですけど、僕は毎年のように呼ばせて頂いて、まぁ去年はちょっとスケジュールの都合で参加出来ませんでしたけど、今年はね、昨日と今日、歌わせていただくって事で、ぜひね福岡の方、全国の方、根室に来るんでしたら、この9月っていうのはオススメですね、一番盛り上がってますのでね。よろしくお願いします。以上、根室味覚観光大使より(笑)
今日は、「流転の波止場」<星版>の中から一曲紹介したいと思います。星版に入っているカップリングが「星あかりの夜」っていう歌と「ただひとつの花」。「ただひとつの花」は、コンサートのエンディングのために書かれた曲で、もう4、5年前ですか?やっと音源になりましたのでね、ライブバージョンでないものが3コーラス入ってますので聴いてもらいたいです。
そして、「星あかりの夜」これは、スポットライトを書いてくださった喜多條忠先生の詩です。あの、スポットライトとはまた違う目線で書いてくださったんですけど、なんか”山内惠介”らしい歌だなぁって。それこそ福岡サンパレスのコンサートで盛り上がるなぁっていうナンバーです。
「星あかりの夜」は、今の季節にぴったりというか、星が綺麗に見える時期にこの歌で盛り上がっていただくと良いなぁって、夜が楽しみになるっていう感じ?んんん?って感じですけど
【リスナーさんから、もしも山内惠介さんがラジオネームを投稿するなら?との質問に】
今だったら、ラジオネーム「流転の波止場」さんから頂きました!なんてね、宣伝も兼ねてやったりするかなぁ。
あと僕が歌手になるって思い描いていた時に「青空のぼる」ってこの名前でラジオネーム送ってみたいなぁって。きっと「青空のぼる」って言ったら・・・あ!山内惠介かな?ってファンの方は分かってくださるでしょ?分かる人には分かるっていうね?そういうラジオネームでいたら良いかなって思います。
以上「山内惠介の歌の道標」でした!
先日発売された「流転の波止場」<星版>のカップリング曲「星あかりの夜」「ただひとつの花」をご紹介されていました!
喜多條忠先生の詩は良いですね~。
今後も山内惠介さんにたくさん詩を提供して頂きたいものです(笑)
ちょっと気になる内容が多すぎて、ピックアップしきれませんでしたので(笑)
明日もまた、ご紹介したいと思います!
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