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おはようございます!

今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!

このブログを見て、少しでも山内惠介さんに興味を持って
一緒に応援してくれる方が増えたらいいな!なんて思っています。

という訳で!
昨日に引き続き、今日も「恋してもええじゃないか」の
アルバムに収録されている曲を紹介したいと思います!

今回のアルバムは「恋愛」をテーマにしてるだけあって
出会い、別れ、男女の駆け引きなどの
恋愛している時の心情を表している曲ばかりで
アルバムを一通り聞いたあとには
すごく恋愛経験が豊富になった錯覚を覚えます(笑)

そのアルバムで特に印象に残った曲を紹介します。

「好きで好きでたまらない」 作詞 売野雅勇 作曲 水森英夫

この曲を初めて聞いた時なんとなく「演歌っぽくないなぁ」なんて
生意気ながら思っていたのですが
先日、山内惠介さんのラジオでこの曲の作詞を担当されている
売野雅勇先生のお話をされていて、調べてみると

中森明菜さんの「少女A」や郷ひろみさんの「2億4千万の瞳」
チェッカーズの「ジュリアに傷心」や「涙のリクエスト」などの
ポップス(ニューミュージックといいますか…)を主に活動されているみたいで、妙に納得してしまいました。

私はこの曲の歌詞が好きなのですが、
一曲4分22秒ある中で「好きで」という歌詞が「18回」も出てくるんです。
「多すぎ!」なんて思う方もいらっしゃると思いますが(笑)

何度も「好きで」「好きで」と繰り返す事で
タイトルの「好きで好きでたまらない」
という気持ちが伝わってきて、心にグッとくる詩になっているんですよねぇ。
共感してくれる方、探しています!(笑)

まだ聞いていない方もぜひ聞いてみて下さい。

 

よろしかったら「クリック応援」お願いいたします。

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