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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!

先日、8月20日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します!

僕、お盆は何をしていたかというと、毎年この時期に「惠音楽会」という音楽会を開催しているんですよ。
自分のオリジナル曲は一曲も歌わないという、先輩方の名曲、カバーをするという事でね。
去年は「惠音楽会」というカバーアルバムも発売になりました。
ニューミュージックから洋楽までいろいろとチャレンジしているんですけど。
今回は「流行歌を作ったメロディーメーカー」という事で、山内惠介が色んな作曲家の先生の歌に挑戦するという事で、
もう、いい歌ばっかりなんですよ。「みんな夢の中」の浜口庫之助さんね。
「ハマクラメロディ」と呼ばれた先生で、山田邦子さんのご縁でその方の奥さんとお食事させていただいたことがあるんですけど
「ハマクラの歌を歌ってくれてありがとう」なんて声を掛けてくださるんですよ?
ラジオがご縁で親しくさせてもらえるようになった松任谷由実さんが「バンバン」にお書きになった「いちご白書をもう一度」。
この歌もねぇ、自分で言うのもなんですが自分の世界に欲しいなぁって。
どこか「スポットライト」と近い、青春の「輝き」と「影」みたいなものが描かれているし、改めて良い歌がたくさんあるなぁって。
オリジナルはもちろんとして、カバーという先輩方の名曲に挑戦する事で、自分の世界が広がっていくという事は、絶え間なく挑戦していかなくちゃいけないなぁって思いますね。
九州からもたくさんの方が足を運んでくださいました。
この場を借りて御礼申し上げます。

以上、「山内惠介の歌の道標」でした!

「惠音楽会」。
私も足を運ばせていただきました!
今回は「山内惠介がヒットメーカーに挑戦」という事で、たくさんの名曲を歌っていらっしゃいました。
また、来年もぜひ、開催してほしいですね!

 

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