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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!

先日、8月13日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します!

お盆ですけれど、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
たくさんの方を偲ぶという日々なんですけども、大・作曲家であります。
平尾昌晃先生が先月の7月21日にお亡くなりになりましたけど、
「星はなんでも知っている」「ミヨちゃん」「よこはま・たそがれ」「夜空」「霧の摩周湖」「瀬戸の花嫁」
もう数えきれない作品を書かれた先生です。

僕もお仕事をご一緒させていただくことがありました。
最後だと去年の紅白のステージでした。
先生はいつもお会いすると、にかっと笑って「頑張ってるね」と笑顔で言葉を掛けてくださる方でした。

最後までステージに立たれてまして、朗々とした声を出されて、一生現役ですね。
僕も先生と一緒にステージに立たせてもらった事っていうのは、これから長く歌っていく中でとっても貴重な経験をさせてもらったなぁと思います。
先生の書かれた歌、僕も後輩の一人として歌い継いでいきたいと思います。

以上、「山内惠介の歌の道標」でした!

山内惠介さんが平尾昌晃さんとのエピソードを語っていただきました。
最後にお会いしたのは紅白のステージだったんですね。
山内惠介さんも、平尾昌晃さんのように”生涯現役”で頑張って欲しいですね!
それまでに私が現役を退くでしょうが・・・(笑)

 

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