おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!
先日、3月18日(土)に放送された「山内惠介の歌一本勝負」の中で後半をご紹介します。
今日はハワイの話をさせていただきたいんですけど、ハワイの話だったら年明けすぐに帰ってからやってくれい!って
やっぱり旅ってね、日が経つと整理されてくるんですね。「あぁやっぱりあれは貴重だったなぁ」とか思ってきて、思い出のアルバムをめくるようにね?話したくなるんですね。
吉幾三さんともお会いしましたし、お寿司もご馳走してもらったりして。
両親もね、ウチの社長がですね、「惠介、両親も呼んだらどうだ?」って気遣ってくださって。
初めてのハワイで。
今日は最後のサンセットっていう時に、雲ひとつなかったんですね。キレイに太陽が海に落ちていくのを見て、それを僕の部屋がちょうどよく見えたんで、両親呼んで、椅子を出して3人で見たんですね。
後ろから僕が両親2人の姿をサンセットをバックにパチって撮ったんですけど、
「あぁこういう風に見るのは最初で最後かもしれないなぁ」と思いながらね、あれは本当に貴重な体験でした。
もちろん歌好きな人たちですから、ハワイのカラオケに行ったんですけど、たまたま行ったカラオケ店に僕のポスターがバンって貼ってあったんですよ。
そこで僕も色々歌ったんですけど、やっぱりね、演歌歌謡曲、昔懐かしい歌もいいんだけど、最新曲にもチャレンジしなくちゃいけないっていう事で、ハワイでこの歌を覚えようって思ってたんですよね。
宇多田ヒカルさんの「花束を君に」という曲でした。
以上、「山内惠介の歌一本勝負」の後半をご紹介しました!
正月旅行のハワイには、山内惠介さんのご両親も行ってらっしゃったんですね。
いい思い出ができたようで、ご両親も大変喜ばれたのではないでしょうか。
幸せな日常というのは、その時は気付きませんが、日が経つと幸せだったと気付くように、
思い出も、日が経つ事でまた違った形になりますよね。
現在の山内惠介さんのステージが10年後、20年後、どんな思い出になるのか・・・。
とっても楽しみですね〜。
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