おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!
先日、2月5日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で、気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。
2月3日からスタートした「山内惠介 初座長公演」大阪の新歌舞伎座でただいま公演中なんですけども、
皆さん?その公演は置いておいて、節分はされましたでしょうか?
あの〜僕ね?偶然なんですけど、去年の節分も劇場に入っていたんですよ。東京の明治座というところでね?舞台上で豆まきさせて頂いたんですけども、今年は大阪の劇場、しかも新歌舞伎座。劇場とのご縁をね、しかも節分ですから、「鬼は外福は内」って言ってね豆を投げつけて鬼を追い払うと、一年間、「無病息災」で過ごせるという。本当に今年一年が始まったなっていう。その大切な節目に立たせてもらってるっていうのは、歌手冥利に尽きるかなって思うんです。だから僕も歌で、そしてお芝居で、皆さんに沢山福を投げられるように、この一週間、16日まで気を引き締めていきたいと思います。是非みなさん、心からいらっしゃ〜い!
今日はですね、そうそう、皆さんにちょっと初めてお聴きいただく歌があるんです。
さぁ、それは山内惠介の「新曲」でございます!!3月29日に発売するんですけれども、タイトルが「愛が信じられないなら〜♪」っていうね、これがタイトルです。
「愛が信じられないなら」という歌をリリース致します。
あの〜今ね、アカペラで歌ってお分かりの通り、演歌ではないんですね。どちらかというと歌謡曲寄り、リズムもあります。僕の楽曲で言いますと2008年にリリースした「恋する街角」っていうね「惚れたねほの字だね、ホッホ♪」
あの歌をぐーっと大人っぽくしたような、もう2008年から10年とは言いませんけど8年、9年はとうに過ぎました。
僕も今年で34になりますからねぇ。そういうところから言えば、こういう楽曲も歌えるようになってきたかな?って思うんですけども。詩がですね、福岡ご出身の「松尾潔(きよし)」さんっていう先生でしてね。ニューミュージックで主に活躍されている先生で、EXILEさんや平井堅さん、ケミストリーの方、あと鈴木雅之さんでしょ、歌謡曲だと由紀さおりさん。
その音楽プロデューサー松尾潔さんが、詩を山内惠介のために書いていただきました。「愛が信じられないなら愛さなければいい」
では聴いていただきます。3月29日発売、山内惠介の新曲「愛が信じられないなら」
以上、「山内惠介の歌の道標」でした!
とうとう!山内惠介さんから新曲「愛が信じられないなら」について語っていただきました!
前々回の「スポットライト」の詩を担当した喜多條忠先生もそうですが、ニューミュージックの方に詩を提供していただく回数が段々増えて来ている気がしますね!
個人的には演歌を期待していたのですが、この曲もステキですね〜!結局満足してしまいます(笑)
山内惠介さんは演歌も素晴らしいですが、この曲のような歌謡曲も華麗に歌い上げますよね!
この曲で今年は紅白を狙うのか・・・?
それとも、今年はなにかと早め早めのスケジュールです。まさかシングルを2枚?!
山内惠介さんの今後の活躍に目が離せません!!