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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!

朝から、山内惠介さんの「ファンが選ぶベストアルバム」を聴いていたところ、2曲目の「釧路空港」が「あぁやっぱりいい曲だなぁ~」としみじみ思い・・・。
そこで私は「よし!今日は「釧路空港」だ!」と思い立ったので(笑)
今日は山内惠介さんの「釧路空港」という曲について書かせていただきます。

「釧路空港」は2013年にシングルCDが発売され、作詞 鈴木紀代さん、作曲 水森英夫さんが手掛けています。
初登場でオリコン演歌チャート第1位に輝き、「ファンが選ぶベストアルバム」にもランクインされるなど、数ある山内惠介さんの曲の中でも特に人気の高い曲です!
この曲がヒットした影響もあり、山内惠介さんは「釧路空港宣伝特使」に任命されています!
いや~すごいです。

私はこの曲のストーリー性のあるドラマチックな歌詞が大好きなのですが、その歌詞に水森英夫先生のメロディ、山内惠介さんの声が乗っかると、とても不思議な魅力に包まれたような感覚になります。

以前、山内惠介さんがインタビューでこんな事を仰っていました。

【「釧路空港」の歌詞は、背景にドラマのあるすごく難しい歌詞ですね?】
それを感じてもらえたということが僕は一番うれしいですね。歌詞には書かれていないし、前節も後節もない。”逢えた”のか”逢えなかった”のか。歌う人や聴く人に想像させるというのが演歌の美学なんだと思うんですよね。 “後悔を後悔に終わらせない”って新しいと思いませんか。後悔したこと消せないということ、後悔してよかったなと思えるように生きられるということをこの歌ではしっかり伝えたいですね。

いや~相変わらず良い事を言いますね!(偉そうですみません笑)
「釧路空港」をまだ聴いていないという方はぜひ!
「とっくに聴いた事あるよ!」「今も聴いてるよ!」という方は(笑)
一緒に歌詞を噛み締めながら聴きましょう~。

 

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