おはようございます！
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます！
先日、１０月３１日（日）に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します！
１０月も、残すところ今日を含めて二日。１１月がすぐそこまで迫ってますけど、ということは今年も？約二ヶ月！いや～２０１６年は皆さん！いかがでしたでしょうか（笑）僕は本当に月日が経つのは早いなぁと１日、１日がお陰様でやることがたくさんありますし、覚えることとか、大変ありがたいことなんですよね、それはなぜかっていうともちろん歌が好きだから、自分を通じて色んなものを表現するのが好きなんですねぇ。それがうまくできた時の喜び、お客様に伝わった瞬間。その内容と自分をが一つになった時が達成感があって良い汗流せるんですよね～。このラジオも自分の表現として、今日もどんな自分を聴いていただけるのか（笑）ドキドキワクワクでお届けしてますけども。
津軽のふるさとの組曲、非常に好評だったのでディナーショーでも披露したいなってね思うんです。先輩方の歌を歌うっていうのは、オリジナルとは違って、自分に寄せるというか、また先輩方に寄って行く、そこでバランスを決めるわけですけども、それがハマった時は自分自身もジーンとしながら、歌わせていただきましたけども。
山内惠介はですね、今月１０月１９日にライブカバーアルバム「惠音楽会」をリリースしているんです。「演歌・歌謡曲編」「ポップス・歌謡編」と２枚同時リリースです。全てライブ版で、お恥ずかしながらＭＣも収録されてありますんで、毎年、春と夏に開催している、カバーだけしか歌わないっていうのをテーマに決めて選んでいるんですけど、それを収録した模様が収められているので、ぜひ聴いてください。次は１１月の・・・何日だっけ？（笑）６日です（笑）
以上、「山内惠介の歌の道標」でした！
美空ひばりさんの「津軽のふるさと」良い歌ですよね～！
ぜひ、ディナーショーで聞きたいです！
確かに、山内惠介さんの歌う歌は、オリジナルとは違った魅力がありますね！私は山内惠介版の方が好きですが（笑）どちらもそれぞれ違った魅力があります。
カバーアルバム、毎年出してくれないかなぁ（笑）
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