おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!
今日は、昨日ご紹介できなかった9月10日(土)に「山内惠介の歌一本勝負」の内容をピックアップしてご紹介します!
今日は「流転の波止場」<星版>に収録してある「星あかりの夜」という楽曲をご紹介します。
これ作詞が前作の15周年記念曲、スポットライトを書いてくださった、喜多條忠先生が書いてくださりました。
スポットライトとはがぜん違う感じなんですけど、僕すごいビートが気に入ってて、とってもノれててね、楽しくなる楽曲なんです。これね本当はA面でも発売したかったぐらい、「流転の波止場」と「星あかりの夜」全然違いますけど、皆さんが笑顔になるという意味では同じ、今年の山内惠介のテーマは”笑顔”ですからね?この前、東京のサマーディナーショーのアンコールで初めて、生バンドで歌ったんですよ。エライ難しいの!こんなに下から上までね?すごい声が必要だったので、歌いがいがありますけどね。これ気持ちよく歌えたら最高な気分になります。
僕が忘れられない両親の姿・・・それこそ最近ですけど僕が去年の大晦日、紅白歌合戦に出させてもらってその時母がコメントしてくれたんですよね、その時マイクに触れる事なく座っていたのが父なんですよ。その両親の姿っていうのは今の所一番忘れられない姿かなぁと、あぁ生きていてくれて良かったなぁと思いますし、この瞬間が生まれるように頑張らなくちゃいけないなぁと思った瞬間でもありました。
以上、「山内惠介歌一本勝負」でした!
先週の放送に続いて「星あかりの夜」もご紹介されていました。
ニューミュージックの頃を思い出すような、どこか懐かしいメロディーに心がときめきます(笑)
山内惠介さんはこういうテンポの曲も得意ですよね。
まだ聴いていない方はぜひ!聴いてみてくださ~い!
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