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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!
先日、6月25日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。
6月も全国コンサートツアーに廻っているんですけど、今日はね静岡県の浜松市にコンサートをやるんですが、
6月の頭にね、静岡県の三島市に4年連続でコンサートをやらせてもらってるんですが、三島からは富士山がドーンって見えるんですよ。
それで、僕、故郷は糸島でしょ?そこでも糸島富士と呼ばれる可也山が見えるんです。
僕、改めてね、山育ちなんだなって。まぁ山の中で育ったわけではないですけど(笑)
海も近いんですけど、海育ちよりも山育ちの方が強いなって。
だから僕、山内惠介なんですよ。きっと。山の…もういっか(笑)
非常に静岡に行くと、ホッとするんです。やっぱり、山なんでしょうね~。
今日も内容を山盛りでお送りします!!
以上、「山内惠介の歌の道標」でした!
いや~果たして「山盛り」かな?(笑)
旅先に行くと、どこか故郷に雰囲気が似ていて、ホッとする…。なんてことありますよね。
私も旅をしていて、その街の商店街などに足を運んでみると、どこか安心して、故郷に帰ったような感覚になることがあります。
旅先に来ているのに、そんな瞬間も好きだったりするんです。
静岡の富士山が山内惠介さんの故郷、糸島を思い出して少しでも多忙な心に安らぎをもたらしてくれていると聞くと、富士山もまた違った景色に見えてきますね。
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