おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます!
先週、1月22日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で、気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。
今月はですね、新歌舞伎座の劇場が始まるという事で、お稽古がスケジュールの大半なんですね。
もちろん取材やテレビ収録、ラジオなど色々あるんですけども、ファンの皆様の前で歌うっていう機会が、稽古の為に少ないんです。
でもそんな中、1月19日、三日前ですけど、徳島県に行ってきました。
「新・BS日本の歌」の収録で、久しぶりのステージだったんですけど、大先輩の香西かおりさんとスペシャルステージやらして頂きまして、もうど緊張でしたね(笑)
また、大作ばっかりでとっても見応えあると思うんですけど、でもう・・・ねぇ?年明け、皆さんご存知でしょうけど、事務所旅行でハワイに行ってましたし、色々稽古もやりながら。
やっぱり緊張しましたけどステージって良いなぁって思いましたね。その瞬間しか生まれないもの、生まれるものを信じる。
お客様の拍手、声援・・・改めて歌手っていう道を選んで良かったなぁって、
僕が生き生きと「水を得た魚」になるのはここなんだな、ステージなんだなっていうのを実感しましたね。
2月5日からの初座長公演、大阪でお待ちしている訳ですけども、山本周五郎さんの「泥棒と若殿」という。
まぁ〜これは非常に人情物語ですね。出会いはさておいて、人間どうしの友情。素晴らしい原作に出会う事ができました。
お相手は若殿こと山内惠介でした(笑)
以上、「山内惠介の歌の道標」でした!
山内惠介さんが生き生きとしている瞬間はやっぱり「ステージ」・・・同感です!(笑)
テレビ、ラジオ、舞台・・・色んな山内惠介さんが大好き!という方もいらっしゃるでしょうが、私も「ステージ」での山内惠介さんが一番輝いているように思えます。
これからスターになって行くと、ステージの回数も減るのではないかしら・・・?と不安な気持ちでいましたが、要らぬ心配のようですね(笑)
今後は「物凄く生き生きとした人」の事を「マイクを得た山内惠介」と呼びましょう!・・・ぜひ使って下さい(笑)
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