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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!
最近、夜はスポットライトを聴くことが多いのですが
この歌は世界観がリアルに浮かんできて一つのお話のようですよね。
リアルタイムに映像が浮かびます!
山内惠介さんのエピソードの中に
「デビューして仕事も無かった頃、夜な夜な公園に行っては
月の光をスポットライト代わりに歌う練習をしていた。」
私はこのエピソードが大好きで、まさに「スポットライト」は
山内惠介さんにぴったりの歌ですよね
この歌の作詞を担当している喜多條 忠先生はあの「神田川」を書いた方で
「あの曲が世に出て40数年。もう一度、同じ世界観を描きたい」
「40年経って町の様子もすっかり変わってしまったけど、人を愛する心や夢を信じる気持ちは変わらない」
そんなメッセージが込められているそうです。
恋人たちが、都会の狭いアパートでお互いを支え合いながら、つつましく暮らしている。
若さゆえに無知だけど、だからこそ夢に向かって一生懸命で…。
サビの「みつめ愛」「抱きしめ愛」のフレーズでは「あい」が「愛」だったり、
「涙という字の右側に 戻るという字が隠れてる」などなど細かい部分の表現が素敵ですよね!
今後も喜多條忠先生の作詞で歌う山内惠介さんが見たいですね!
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