山内惠介が語る「ラジオの魅力」

おはようございます！
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます！

２０１８年になって数日が経ちましたね～。
もうすっかり２０１７年の事は忘れてしまった！という方もいらっしゃいますか？
私も徐々に嫌な思い出だけ記憶の中から抜け落ちています（笑）

さて、２０１７年は山内惠介のラジオの放送が５００回記念を迎え、イベントも行いました。
当時の思い出を先日、１２月３１日（日）に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で語っていたのでご紹介します！

さぁ、大晦日の朝、いかがお過ごしでしょうか？
もう～窓を開けて大掃除している方もいらっしゃるでしょう。
それからおせち料理も作っとかないと年明けゆっくりできませんからね。
お忙しいときに、ちょっとでもこのラジオがつかの間の時間になったら嬉しいなと思いますね。
改めて、今年一年間、ご拝聴いただきありがとうございました。
さぁ今年最後の「山内惠介の歌の道標」。
あの、とっても今年嬉しかったのは、５００回を迎えられたって事ですね。
今日が５０９回目ですよ。だから「ご（5）く（9）ろうさん！」って感じなんですけども（笑）
５００回目の記念イベントを都久志会館でやる事ができた。
それであの時に僕すごく感じたのは「見えるラジオ」だったなって。
ラジオ番組ってこういう風にお葉書読んでやってるんだなっていうのをまじまじとリスナーの皆さんに公開できたっていうのはスッキリしましたね。
今もやってること変わらないですもん。
見えないだけでね。でも見えないからこそのイマジネーションを掻き立てて僕も喋っています。
だからあなたもイマジネーションを膨らませながら聴いていただきたいなってね。

以上、「山内惠介の歌の道標」でした！

 

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