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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!
先日、7月30日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します!
いや~しかし7月もねぇ終わりで、もう8月ですよ。早いですね~。
今日はね、毎年恒例のサマーディナーショーを福岡で開催するんですよ。
昨日から入ってるんですよ?福岡に。
ふるさとなんですけど、すごく来ているわけでもないのでとっても嬉しいですし、これがふるさとの夏なんだなぁっていうのを体感してます。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。あの7月19日に僕の新しいアルバムが発売になりまして、タイトルが「山内惠介ウラ・ベスト」と言いまして、
ジャケット写真、内容がとても気に入っているんですが、今年デビューして17年で、A面だけで17曲で、
そのカップリングだけでも17曲以上ありまして、その中で厳選してですね、15曲入りのアルバムを作りました。未だに移動の時にウォークマンを持ち歩いてるんですが、CDで聴いて「あぁなかなか最近歌っていない曲もあるな」とか思いながら。
その中で耳に残ったのが13曲目の「夕張川から」という歌なんですね。
この歌は北海道の夕張炭鉱で栄えた街ですけども。もっともっと元気になれるようにという歌なんですけど。
炭鉱で栄えた街を舞台に男のロマンが描かれた歌で、僕、自分で聴いていて僕が歌っている気がしないぐらい
これまでなかった楽曲だったんだなぁってアルバムを聴いていると新たな発見があります。
以上、「山内惠介の歌の道標」でした!
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