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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!

先日、山内惠介さんが出演した星野哲郎先生のイベント「えん歌 蚤の市 星野哲郎メモリアル篇」。
とても素敵なイベントだったようですね!
山内惠介さんのオフィシャルブログ「KEISUKE日記」で内容が掲載されていましたのでご紹介します!

「えん歌 蚤の市」
2017-07-16 19:59:39
テーマ: ブログ

今日の周防大島。
「えん歌 蚤の市 星野哲郎メモリアル篇」に出演しました。鳥羽一郎先輩・川野夏美さん・小西良太郎さん、司会は植松おさみさんです。
優しかった星野先生と旅したことなど、懐かしい日々を思い出しました。
デビュー当時はまだ10代でしたので、少し年齢を重ねた今、先生といろんな話をしたかったと思います。
でも、先生と共に歩んで来られた先輩や周りにいらっしゃる方からお話を聞かせて頂くことの大切さに気付きました。
先生を近くに感じました。

山内惠介さんには「恩師」と呼ばれる方が数名いらっしゃいますが、その中の一人と言ってもいい星野哲郎先生。
山内惠介さんのトレードマーク「百合の花」も星野哲郎先生が書いた、山内惠介さんのデビュー曲「霧情」からきていることは有名ですよね。

手に持つ花は ふるさとの、
山に咲いてた 百合の花
あなたの旅を なぐさめる
筈なのに 筈なのに おそかった
あゝ 私の船は もういない

この歌を当時、17歳の高校生が歌うのは凄いですね(笑)
山内惠介さんのデビュー曲「霧情」はコンサートでもよく聞く曲ですが、
年々、いい歌だなぁと思い知らされます。
歌手と同じように「歌」も生き物のように年々「育っていく」んですかねぇ。

 

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