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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!

6月11日に放送された「山内惠介の歌の道標」の後半戦をご紹介します。

【リスナーからハガキが値上がりしましたが、百合の花が描かれていたのでうれしかったです。とメールを受けて】
まぁ、百合は夏の花という事で、僕に取りましてはシンボルマークですね。
というのは、僕は2001年の4月18日にデビューしました。
その時歌っていました曲が作詞が星野哲郎先生。「霧」の「情け」とかいて「霧情(むじょう)」と読むんですけど。

2番の歌詞に、「手に持つ花は故郷の、山に咲いてた百合の花、あなたの旅をなぐさめるはずなのに、遅かった、遅かった…。」
そういう詩から、僕のファンクラブのバッチに刺繍したりして、衣装にもたくさん描いてますけどね~。
百合の花を持って今は亡き人のお墓だったり、住んでいたところを訪ねた・・・という歌なんですけども、今、噛み締めて歌わさせていただいてます。

以上、「山内惠介の歌の道標」でした!

デビュー曲の「霧情」。
山内惠介の歌の中で、私も大好きな歌のひとつですが、こういったどこか切ない歌、哀愁漂う歌が年々、心にしみるようになりますね。
山内惠介さんの歌はアップテンポな歌も多いですが、こういった「THE・演歌」の「名曲」が数多くありますよね~。
「名曲」を歌う山内惠介さん。これからも見ていきたいですね。

 

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