おはようございます！
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます！
山内惠介さんが熱唱ライブの初日公演を終えて、スポーツ紙や音楽雑誌が取材を行なっていますね！
皆さんは読みましたか？
どうやら終演後に囲み取材を行なったようで、その中で新曲「愛が信じられないなら」について「ようやく男として見てもらった」と手応えを語ったそうです！取材の内容が掲載されていましたので、その中で気になった内容をピックアップしたので、ご紹介します！
山内惠介さんのコンサートの楽しみのひとつでもある衣装。今回は１１パターンありましたが？
「昔だったら派手すぎて袖を通せなかったものもある。衣装で成長も感じてもらえたら」その中でもお気に入りはピンクの燕尾服で「燕尾服はトレードマークみたいなもの」。
ドレスシャツは黒をチョイスしており
「黒でやっているところがオシャレ。白でやるとかわいくなっちゃう。モノトーンな感じで決めた」とキリッとした表情も！アンコールで歌った新曲については、これまでと違った感覚があったという。
「大人として、１人の男として見てもらっている。それまでは『けいちゃ～ん』って息子とか、自分より若い人にっていう感じだった。この歌を歌い始めてからは、男として見てくださっている。それは、この曲の影響だと思う」と充実感をにじませた。
「やっぱり、もういい大人。大人として見てもらいたいです」と心境を語り「大人の階段を登っていきたい。とっくに２０歳を過ぎているんですけどね」と笑った。一方で大人として見られること利点もあるという。「そういう風にすることで長いお付き合いができると思う。転換期。ここ登らないと、先がないよって感じだと思う」と自身が置かれている状況に言及した。
山内のセルフプロデュースのコンサートは今年で６年目。
今回から新企画も開催。その企画の中で山内は「ニュースな男になりたいですね。新曲、大ヒット御礼とか」と意欲を見せた。
確かに、この曲を歌い始めてから、色気が出てるなぁ〜って思いますね。
大人の男ぶりが上がった山内惠介さん。今年はぜひ！ニュースな男になって欲しいです！
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