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おはようございます!
本日も山内惠介さんを応援していきたいと思います。
10月18日号の『女性セブン』に山内惠介さんの記事が掲載されていたのでご紹介したいと思います。
紅白初出場前から、本誌・女性セブンは惠ちゃんこと山内惠介の成長を追い続け、貴重なショットを収め続けてきた。35才の節目に、集大成となるベストアルバムをリリースする惠ちゃんと、懐かしい時代を振り返りました。
「18曲って1枚のCDに入れられる曲数の限界なんです。聴き終わる頃には、1日の半分が過ぎたような充実感ですよ(笑い)」(山内・以下同)
デビュー曲から最新曲の『さらせ冬の嵐』まで18曲を収録した3年半ぶりとなるベストアルバムのジャケットには、ステージでのきらびやかな印象とは変わって、柔らかにほほ笑む惠ちゃんの姿が。
「この写真を“学生っぽい”と言ってくださるかたもいて。ぼくはデビューが現役高校生の時でしたが、いつも大人に囲まれて、当時は学生っぽさを見せないよう背伸びしていました。 20代になってからも、若手に思われたくなくて、ずっと“早く30才になりたい”と憧れていたんです。最近は逆に、どんどん若返っているような感覚かな(笑い)」
後半はまた明日ご紹介したいと思います!!
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