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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!

先日、10月15日(日)に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します

先だって500回記念のイベント、9月30日に開催しましたけども、あの今日が498回なんですよ。
再来週の放送が500回!もうすぐそこまで来てますからね。
一回、一回を大事にしたいなって思ってるんですが、
一回、一回と言えばステージも一緒ですね。色んなところで歌わせてもらってます。
先日は「にっぽんの歌」という番組で石川さゆりさんとご一緒しまして、二人で歌う機会があったんですけど、
まぁ緊張しますよね。45周年でらっしゃる。僕は17年。もう倍以上のキャリアをお持ちで、第一線で活躍されてらっしゃる。
その時に石川先輩がですね、「私も山内君も同じ九州出身よね?私は熊本県、惠介君は福岡県。」
その時、僕は改めて「あぁ九州出身で良かったな。」って思いましたね。
なんか故郷がつなげてくれたご縁というか。そこから種がまかれて全国に広がっているという感じがして。
そういうのを感じられたステージだったんですね。
物凄く遠い存在ですよ。石川さゆりさんなんて、憧れですし。
でもギュッと近くに感じられたのはそういう意味合いがあったのかなって。
10月22日(日)です。皆さん、BSです。ぜひチェックしてくださいね?

以上、「山内惠介の歌の道標」でした!

大先輩・石川さゆりさんと同じステージで歌を歌った山内惠介さん。
年数が違うので肩を並べるという事は、決してないとは思います。
でも、山内惠介さんはまた別の方向で石川さゆりさんと同じように、キャリアを確立して行って欲しいですね!

 

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