おはようございます！
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます！
昨日、３月１１日（土）に放送された「山内惠介の歌一本勝負」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。
３月１１日と言いますと、もう丸６年ですね。２０１１年、３月１１日の午後に起きました、東日本大震災の日でございます。あれから日本のみならず世界が大きく変わりました。
そしてきたる２０２０年の東京オリンピックに向けて、１日でも早い復興をと。その間にも昨年の９月に熊本地震というのもありました。
とにかく日本は地震大国と言われてますけど、これはどうしても避けては通れないというか、皆が同じ境遇な訳です。
そんな時に、なによりも大切なのは”人と人との絆”、コミュニティ、繋がりであるということを強く認識して、２０１７年から過ごしていくと、僕が言うのも生意気ですけど、街を歩いていてもご近所づきあいとかが蘇って来てるような…僕の隣の人も「頑張ってますね」って言うのも大きなきっかけっていうのはそこからスタートしてるっていうのは過言じゃないんじゃないかなって思ってます。
改めて、またこの日から僕自身も考えて過ごしていきたいなと思っています。
信じられるのは、やはり人間の愛です。
でもだからこそ、信じられなくなることもあるんですね。そんな歌が僕の新曲として出来上がりました。
３月１９日発売です。山内惠介の「愛が信じられないなら」
以上「山内惠介の歌一本勝負」でした！
「東日本大震災」からもう６年も経つんですね。
あれから復興に向けて日本中が手を取り合って、助け合う姿に私も心を打たれました。
地震は無いに越したことはありません。
ですが、絆、人との繋がりを大事にしていればきっと、どんな災害が起きても乗り越えられる…そう信じていきたいですね。
よろしかったら「クリック応援」お願いいたします。
