おはようございます！
今日も演歌歌手、山内惠介さんをこのブログで応援していきます！
先日、１１月２７日（日）に放送された「山内惠介の歌の道標」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します！
今日までね、僕は大阪の新歌舞伎で「三波春夫没後十五年」をですね、三山ひろしさん、市川由紀乃さんの３人でさせて頂いてるんですが、三日間、計４公演ですか？今日が最終日なんですけど、来年の２月にここで、山内惠介が座長公演やらせてもらえるのかなぁって思うと、ほんとなのかな？（笑）って感じがするんですよね。「山内惠介特別公演」２月３日から１６日まで、新歌舞伎座でさせていただきます。ぜひね、今年の節分は大阪で。そして一人でも多くの方々にご覧いただきたいですね。そして、目指すは九州「博多座」と。「博多座」にお芝居でステージに立てるように、まずはこの新歌舞伎座で成功を収めたいと、思ってますので、皆さんもスケジュールの方よろしくお願いします！
今日の一曲は自分の新しいカバーアルバム、１０月１９日に発売になったアルバムから一曲、福山雅治さんの「家族になろうよ」という歌。これも僕、カバーさせてもらってて、大阪の事務所でお世話になっている、女の子がこの度結婚をされまして、ビデオレターでね、「おめでとうございます」ってコメントを送らせてもらって。後日、とっても喜んでくれたんです。
それで「実はね？惠介さんの『家族になろうよ』を一番最後のシーンで掛けさせてもらったんですよ？」って話してくれたんです。
あの歌は「いつまでも、百年たってもずっと幸せでいようね？」っていうような歌なので、自分が歌ってる歌をそういうシーンで掛けてもらえるのは、嬉しかったなぁって。僕も改めて聴いてみますと、福山さんが作られている詩とメロディに自分の声は合わなくもないなぁ（笑）っていう気がしたので、また機会があれば歌いたいなぁって思いましたので、今日は聴いて頂きたいです。
以上、「山内惠介の歌の道標」でした！
大阪の新歌舞伎座での公演の最終日について語っていました。
来年の２月には初の座長公演もありますし、またひとつ、歌手としての階段を登っている感じがしますね。
そして！カバーアルバムに収録されていました「家族になろうよ」について語っていました。
福山雅治さんの歌う「家族になろうよ」も素敵ですが、山内惠介さんが歌うと、また違った魅力があってイイですよね～！
福山雅治さんには、他にも「桜坂」や「HELLO」など名曲が沢山あるのでぜひぜひ聴いてみたいですね～。
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