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おはようございます!
今日も演歌歌手、山内惠介さんを応援していきます!

先日、3月18日(日)に放送された、「山内惠介の歌の道標」の中で気になった内容をピックアップしたのでご紹介します。

これカバー曲なんですけどね、ちあきなおみさんが歌った「祭りの花を買いに行く」。
作者が友川カズキさんという方でして。
まぁちあきなおみさん、いろんな歌をちあきさん風にアレンジしてね。
お歌いになってるんですけど、だから懐メロと呼ばれる歌もちっとも古さを感じさせない。
オシャレに感じさせる。だから、それだけモダンだったのよね。
「東京花売り娘」とかね、タイトルからしても時代を象徴するというか色が見えてくるというか。
この歌も、童謡のような感じで。ちあきさんはこの歌を声を張ってないんですよ。
でもしっかり詩が届いてくる。僕もこの歌い方をマネしてみたいなぁって。
このシャワーのような歌い方で歌えたらいいだろうなぁっていう。みなさんもぜひ、朝シャンみたいな感じで聞いてみてください。

山内惠介さんは熱唱するイメージが強いですが、声を張らずにサラッと歌い上げるシャワーのような歌い方をして・・・。
なんだかウットリしてしまいそうですね!
そんな新曲もぜひぜひ聴きたいです!





 

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