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山内惠介さんを語る上で、忘れてはいけないのは
恩師、師匠、水森英夫先生でしょう。
年末の山内惠介さんのイベントに足を運び、
改めてそのことを実感いたしました。
10代の山内惠介さんを見つけ、弟子入りし、
デビュー、そして15年の歳月で現在がある。
それは、「水森英夫」先生の存在があるからです。
そのことを絶対に忘れてはいけないですね。
年末の浅草ビューホテルでの、ランチショー・ディナーショー
大感謝祭に、参加された水森英夫先生。
ランチ・ディナーショーでは、見事に歌唱を披露されています。
毎年のことですが、本当にありがたいですし、
水森先生が山内惠介さんのことを大切に思っていることが伺えます。
水森先生は現在歌手を卒業されていますが、
歌手時代の名曲「たった二年と二ヶ月で」(作詞:阿久悠/作曲:水森英夫)を
熱唱されました。
「水森先生の渋い低音が心にズーンと届くことで年末を感じる」
司会の垣花アナウンサーがそうおっしゃっていました。
分かりますね。
これから山内惠介さんがビックになって、
「私が山内惠介を見つけた」
「私が山内惠介を育てた」
と勝手に言う人が出てくると思います。
ファンの私たちは、真実を忘れないようにいたしましょう。
水森先生の偉大さを改め感じた年末です。
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