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山内惠介プロフィール
山内惠介さんのプロフィールを紹介いたします。
山内 惠介(やまうち けいすけ)
1983年(昭和58年)5月31日生まれ。
福岡県糸島郡前原町(現在の糸島市)出身。血液型O型。星座は双子座。
デビュー当時のキャッチフレーズは「ぼくはエンカな高校生」。
氷川きよしさんと同じ水森英夫門下生です。
水森英夫先生は、山内惠介さんの現在の所属事務所三井エージェンシーの社長三井健生氏の実の弟さんです。
山内惠介さんのお母様が大美空ひばりの大ファンで、生まれる前からひばりの歌を聴いていたそうです。
生まれた後も毎年福岡市民会館で行われたコンサートを母の膝の上で観たと話されています。
その後、小学校、中学校と演歌一筋。
1999年10月13日、福岡県立筑前高等学校1年の時、生まれて初めて出場した
福岡県下のカラオケ大会で、作曲家・水森英夫にスカウトされました。
2000年7月、ビクターのプロデューサーに呼ばれテスト。
「越後獅子」「悲しい酒」「柔」など憧れのひばりの曲を歌いデビューが決定。
2001年4月、「霧情」でデビュー。
2007年4月、三井エージェンシーに移籍。
『NHK歌謡コンサート』で北川大介、竹島宏と結成した
イケメン演歌歌手トリオ「イケメン3」の一人としても活動していました。
2009年9月に発売した「風蓮湖」がオリコンで50週に渡ってランクインするロングヒットを記録。
2010年5月、歌の舞台となった風蓮湖がある北海道根室市の「味覚観光大使」に任命。
現在に至ります。
今、NHK紅白歌合戦初出場未に一番近い演歌歌手と言われています。
そんな山内惠介さんをこのブログでは、今後も追っかけていきます。
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